名付けガイド

旧字体と新字体で画数が違う漢字一覧 — 姓名判断で迷いやすい字

「高」と「髙」、「辺」と「邊」など、旧字体と新字体で画数が変わる代表的な漢字と、なまえむすびでの数え方を一覧にしました。

読了 約2分更新 2026.07

なぜ旧字体・新字体で画数が変わるのか

漢字には、戦後の国語改革で画数や字形が簡略化された「新字体」と、それ以前から使われていた「旧字体」が存在するものがあります。同じ意味・同じ読みの漢字でも、新字体と旧字体では字形が異なるため、当然ながら画数も変わります。姓名判断で結果が人によって違って見えるのは、この新字体・旧字体のどちらで数えているかの違いが大きな原因の一つです。

画数が変わる代表的な漢字

新字体 新字体の画数 旧字体 旧字体の画数
10画 10画(はしご高は別字扱いされることも)
5画 邊/邉 19画/18画
11画 17画
7画 16画
5画 15画
8画 11画
10画 21画
16画 10画(こちらは新字体側が竜)

このように、字によっては画数が2倍近く変わることもあります。特に苗字にこうした漢字が含まれている場合、どちらの字体で数えるかによって、五格の判定結果がまったく違うものになる可能性があります。

なまえむすびでは新字体で統一

「名前の画数はどう数える?」でも解説している通り、なまえむすびでは新字体(普段の生活で使う字体)の画数を採用しています。理由は、赤ちゃんの名前も苗字も、実際に役所の書類や日常生活で使うのは新字体だからです。

自分の苗字が旧字体由来かどうか調べる

普段「渡辺」と書いている場合でも、戸籍上は「渡邊」「渡邉」といった旧字体が正式表記になっているケースがあります。姓名判断の結果に迷いが出た場合は、まず自分の苗字がどちらの字体を基準にした結果なのかを確認すると、混乱を防げます。

まとめ

  • 旧字体と新字体では、同じ漢字でも画数が大きく異なる場合があります
  • なまえむすびは新字体基準で画数を統一しています
  • 苗字に旧字体由来の漢字が含まれる場合は、どちらの字体で数えた結果かを意識すると安心です

戸籍上の正式な字体については、本籍地の市区町村で確認できます。

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